わらしべナースの看護師辞めたい!と思った話。働き方を大事にしたいです

こんにちわ。

わらしべナースです(*^^*)

今日は少し愚痴らせてください。

実は最近、看護師って嫌!!辞めたい!!と思う、腹が立ったことがあったんです。

おこる看護師

 

それはある日、私の先輩看護師が50代くらいの男性患者さんに問診をしていたらその患者さんが急に大声で怒鳴りだしたんです。

理由は「何度も同じことをきくな!」と。。。。

 

看護師に向って沖縄の方言でいきなり

ー耳ねーらんばー??」(お前に耳はないのか?)

「やーうせーてるばー?!」(バカにしているのか)

「フラー」(アホ)

「何回も聞かんけーふらーや」(何度もきくなアホ)

 

と方言でののしり、怒鳴りました。まるでステーションの中に入ってくる勢いでした。。。。

もちろんロビーには他の患者さんもいます。男性患者さんは身長も高く、常に威圧的な態度。

スタッフは全員女性でみんな萎縮していました。

隣にいた私もとても怖かったです。

身長も高く、威圧的、睨みをきかせて、方言で大声で怒鳴る。

それだけでも怖いし、これ以上怒らせると、暴力を振るわれるんじゃないかと不安でした。

とても嫌な、やばい空気に一瞬なりました。

 

もちろん先輩の看護師はいつも通りに問診をしていただけです。いつも通りで、罵声を浴びせられることは何もしていません!!!

私達は患者さんに今日はなぜ来たのか、いつから症状が出たか、薬はいつ何をのんだか、今はどんな状態なのかなど、困っていることはなにか、とお話きいたことをまとめたり、復唱したりもします。それが問診です。

問診

 

特にこの男性患者さんは、その日は予約せず、来院してきたので、来院した理由、症状などを看護師が問診しなければいけませんでした。

この方は医師からアルコールを辞めるようにとずっと言われているが辞められていないようでした。。。。

 

アルコール

 

その男性患者さんは「何度も同じことを聞くな!」と大声で怒鳴りだし、方言でののしり、

沖縄の方言で「やー」」とは「あなた」という意味です。相当仲のいい人同士が気兼ねなく使う方言ですが、初対面の人に「やー」というのは相手を下に見て、喧嘩を売る失礼な使い方です。

問診していた先輩看護師はひるむことなく、落ち着いて返答し、仕事をしていました。無事、問診を終えることができました。先輩も怖いし、きっと腹がたったと思います。

大ベテラン看護師だったから何事もなく、謝り、理不尽に怒鳴られても、機嫌を取りながら問診を勧めたものの、あれが新人看護師だったら泣いていましたよ。。。

本当にいやな患者さんでした。他の看護師によると、よくこういうことで看護師を困らせているようでした。

 

いつも私達をビクビクさせる、質の悪い、嫌な患者さんですね。

その男性患者さんは、医師の診察のときになると。。。。

 

 

 

はい、そうなんです。

 

大人しい。

診察

これは患者あるあるですね。

 

看護師=女性には強めな態度で威嚇しますが、医師になると何も言わない。

そういう患者さんっていますよね。

それから「お医者様」と先生を拝んでいるご高齢の方とか、看護師への態度は変わり召使い扱いしたり。。。

女性看護師には文句行って帰ると暴れるけど、男性看護師だと黙る(笑)

とか経験ないですか???

 

 

 

看護師は女性が多いです、でも患者さんは男性も多いし、怖い思いをすることもあります。

こんなとき、本当に腹が立つし、こんな患者さん来ないでほしいと思います。

私はいつも楽しく仕事していたのに、久しぶりに最悪な気分になり、じわじわと怒りがわいてきました。

 

看護師っていや!!!!なんなの!!!!辞めたい!!!と思いました。

看護師の怒り

 

 

看護師には精神科やICUなど特殊な部署では危険手当がついていたりしますよね。

でもそれ以外でも全員に危険手当がついてほしいと思いました。

なぜなら、看護師は女性が多いからです。

せん妄やら、アルコール中毒やら、認知症やら、意識障害などで、意図的にだったり、事故であっても、私達は患者さんに暴言、暴力をされる可能性はあります。

特に夜勤はスタッフも少ないし、暗いし、女性看護師2,3人で数十人の患者さんをみたりします。危険は常に伴います。

過去に出会った看護師で、患者さんに暴力振るわれて怖くなり、前の職場を退職したという看護師さんもいました。悲しいですよね。

看護師の環境整備

 

女性看護師が、患者さんに大声で怒鳴られたりしているときに誰でもいいので、男性が「どうしましたか?」と一言話しかけるだけでも、少し落ち着くと思います。でも男性看護師は女性に比べ少ないです。

全病棟や夜勤にかならず一人男性看護師を入れることができたら、いいなぁと私は思います。

 

私はあの時怖くて、先輩看護師が隣で罵声を浴びせられているとき、仲に入るなんて、そんなことできませんでした。

家に帰って、思い出しなんだか、とても悔しくなりました。

頑張っている私達看護師を馬鹿にして、「フラー」と罵り、怖がらせて、悔しいです。。。。

こんなの弱い者いじめだと思います(T_T)!!!!!!!

内心はこの方はもう二度と来ないでほしいです。

でもそんなことはできないし、私達は患者さんを選べません。(患者さんも私達を選べませんが、、、)

嫌なことがあった看護師

 

 

私達はただ、仕事をしていただけです。いつもどおり問診していただけです。なのになんで理不尽なことで怒鳴られるのか??とても馬鹿にされた気分になりました。

 

 

看護師をしていると毎日「スミマセン」と300回くらい誰かに言っているような気がします(大げさですが)

「おまたせしてスミマセン」「あと5分ほどお待ち下さい、スミマセン」「申し訳ないです」「すみませんがよろしくおねがいします」「すぐ行きますスミマセン」

患者さんにもスタッフにも、医師にもいいます。お互い仕事を円滑に進めたり、気持ちよく仕事をするために必要だったりします。



わらしべナースは新しい職場に入り、一ヶ月がたとうとしていますが、理不尽に暴言を吐く患者さんを目の前にして、久しぶりにとてもテンションが下がりましたね。(-_-;)

こういった理不尽な出来事で、と気が抜けて、「何やってるんだろう、、、」「看護師って嫌な仕事だ」とやり場のない怒りや、脱力感がくることありませんか?

 

じわじわと後から「看護師って嫌だな、、、」と思った出来事でした。

 

 

我慢したくないな〜〜

もっといい仕事ないかな〜〜

一生こんな仕事嫌だな〜〜

看護師全員に危険手当として月10万くらいつかないかな〜〜

夜勤だって、体にむちうって頑張っているのにな〜〜〜

看護師ってしんどいな〜〜〜

辞めたいな〜、、、、

なんてモヤモヤと、いろんなことを思いながら、あの日は息子とお風呂に入りましたね。

 

変な顔の看護師

 

とはいっても、、、、

 

わらしべナースは看護師の仕事が好きです。

というか、バイトも含めて15年以上病院で働いているので、もう病院が安心する場所になっています。

自分でもびっくりですが、最近仕事復帰して、病院に入ると落ち着きます。

子供を生むまではそんな気持ちにならなかったので、育休明けということが大きいと思いますね。

 

私がこれから大事にしていこうと思うことは、働き方です。

働くナースママ

 

看護師をしていて楽しい、幸せ、仕事したい、と思える環境で働きたいです。

今まで、独身のときは身を粉にして働いてきました。自分が熱出ても点滴打って、薬飲みまくって、体にムチ打って夜勤へ行っていました。

看護師は責任感が強いし、忙しいし、業務がとても多いです。

一人欠員すると業務の負担がずっしりきて、みんなが残業したりと迷惑をかけます。だからがんばります、すごくがんばります。倒れるまでがんばるんです!!!

看護師の仕事

 

そして、他人へも無意識にそのがんばりを押し付けます。それが当たり前だと思っているからです。

少しの体調不良では休みません。いえ、とても体調悪くても、休めない環境だからです。

周りに迷惑をかけるから。

でも、本当は私達は休んでもいいと思いませんか???(T_T)

患者さんより体調悪いときありますよね?

どうして私達は休めないのでしょうか。

看護師の環境整備

 

 

蕁麻疹がでるまで、突然涙が止まらなくなるまで、笑顔がなくなるまで。

こんなに頑張るのでしょうか。

私達看護師の可愛い笑顔が死んでしまうほど、悲しいことはありません。

私は、今まで何人もの看護師が、心が疲れてしまい、仕事に行けないという人をみてきました。

私達が看護師を続けるために大切なことは、自分にあった働き方。環境です。

私達の人生は変化します。

結婚、出産、趣味、沖縄移住、ライフステージに合わせて働き方や、働く場所をを変えられることは国家資格のある看護師の特権です。

この特権を使わなければ損!損!損です。

沖縄で働く看護師

 

もしいま辛い思いをしている看護師がいたら、

看護師を辞めるのではなく、看護師を続けるために、自分にあった働き方や環境を変えることを考えるべきだと私は思います。

私達は日々、看護師の楽しさ、やりがいをものすごく感じています。

だから続けられるんですよね。

そういうものをずっと感じながら働きたいですね。

いろんなものを我慢しながら、自分を殺して、耐えて、泣いて、なんて働き方は今すぐにやめましょう。



みなさんに、こんなことを伝えているので、私も自分にあった働き方を追い求めていきます。

これからも、このブログでわらしべナースの看護師ママライフをお伝えしていきますので、よろしくおねがいします。

長くなりましたが、、、

最後までお読みいただきありがとう御座います。

笑顔の可愛い(男性看護師もね)、働く看護師のみなさん、明日もがんばりましょう!!!

看護師紹介25年、10万人が利用する転職サイト

 


合わせて読みたい
夫は医師、わらしべナースって一体何者?

 

 

→ 合わせて読みたい 
伊豆大島の離島応援ナースにインタビュー「最高!」

 

 

→ 合わせて読みたい記事
看護師の恋愛・結婚の悩みにお答えしました