沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)の試験が終了!講義と試験内容と合格発表!

こんにちわ。

わらしべナースです(*^^*)

昨日はついに沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)の試験が終わりました!!!

GW明けに復帰して、すぐに試験の申込みをして、なかなか勉強する時間ができずに、気持ちは毎日焦っていて落ち着かない日々でした。

やっと一つのイベントが終わり、ホッとしています。

 

働く看護師の休日

 

 

独身のときの試験を受けるプレッシャーと今では全然違いますね。

今までは、勉強する時間がある状態だったけど、今は自分で時間を作る、ということを意識してしないとできません(T_T)

私は外来勤務なので、土日半日と、日曜休みですが、、、休みは家事育児で終わりで、まとまった勉強する静かな環境、一人の環境がなくて勉強したい〜〜 と勉強が苦手な私が珍しく思いました(笑)

でも、目標に向かって進むことは気分も高まりますし(焦りも伴いますが)

達成感もあります。また、現場で実際やっていることの学びを深めているため、「そうそう!」「そういうことかー」「だから先生はあの検査を出したのか」など実践と勉強がつながる楽しさもありました。

学ぶことは患者さんにも正しい・知識・医療を提供するにあたり、必要なことだと実感しました。

血糖測定

 

今回沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)の試験を受けて本当に良かったです(*^^*)

では、沖縄県地域療養指導士(OCDEL)の試験はどんなものだったかお伝えします。

看護師の問診

 

 

 

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①ママナースにもオススメ、OCDELについて調べてみました。

 

 

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②明日はいよいよOCDEL試験、申込みからの流れをお伝えします

 

 

 

試験は南部医療センター近くの、沖縄県医師会館の大ホールにて行いました。

今年は130名募集で、この日は105名受験者がいて、医師会館の大ホールが結構後ろまでテーブルが並べられて、ギリギリの状態でした。これ以上増えたら別の会場になりそうですね。

 

【講義】

9時半受付開始し、本日の講義のパワーポイントののったテキストをもらいました。

OCDEL

 

席は自由席だったので、私は前に座りました。試験内容は本日の講義から出るということだったので、私は勉強が浅い分野があることを自覚していたので(食事療法、運動療法)その分野は気合を入れて講義を受けなければと思い、居眠りしないよう前に座りました。

 

沖縄県地域糖尿病療養指導士

 

本日の内容はこんな感じでした!!

午前中は医師の講義でした。

医師は患者さんたちに普段から糖尿病教育をしたり、講義をしたりしているためか、講義がとてもわかりやすかったです。

例を交えて、実際に「ジャスコで突然目が見えなくなって、網膜剥離した患者さんがいた」とか「脂肪肝とはフォアグラのことです。ガチョウはフランスの農場では動けないようにケースに入れて、餌を投入して、(食べるではなくチューブで餌を胃に直接流し込んでいる写真でした)肝臓は4倍の大きさになります。動かないで食べる、これが脂肪肝です(うちなーんちゅのことやん!!)」と例を言ってくれたので、楽しい講義をしてくれました。

 

「庭で足に釘が刺さっても気が付かなかった患者さんがいた、、」という神経障害の話も交えて、こういった例えがあると頭に入りやすいなと思いました。

しめじ(神経障害、網膜症、腎障害)は合併症でテストに出ていましたよ〜〜〜!!!合併症が起こりやすい年数とともに覚えておくべし!

大事なので多分、来年もでるでしょう!

OCDEL

午後の講義は看護師、栄養士、運動療法士、薬剤師の講義でした。

私は特に糖尿病の病態、看護、薬に重点をおいて勉強していたので、、運動療法と食事療法が勉強できていませんでした。

なので、そこの分野のテストはやっぱり悩んだし、わかりませんでした。

OCDEL

 

【テスト】

正直な感想、、思ったより、難しい!?です(笑)

テストは15時15分〜16時までの45分間でした。

テストはマークシート形式で、5個の中から答えを一つ選ぶというものでした。

問題数は30問。そののうち10問は答えを2個選ぶ問題でした。

やはり、悩んだのは答えを2個選ぶところです。

心理のところや、食事療法のところは少しまどわされましたね。

糖尿病指導

「かぼちゃは表2か」「アボガドは表4か」的な問題がでていました。かぼちゃは表1ですよね。炭水化物(表1)なので。これは講義で栄養士さんがアピってくれていたので覚えていました(*^^*)

アボガドはお肉と同じ所に分類されます。野菜でもなく、フルーツでもなく!

こういったところが惑わされましたね、でもここは講義をしっかり聞いていた人は解けたと思います。

運動療法は「運動は食事の前が効果的か」とか、METSの問題が出ていました。

一問は計算して、消費カロリーを求めるという計算式を覚えていないと解けない難しい問題がありましたが、ここは適当に選んでおきました(これが多分一番みんながわからなかったのでは、、、、)

 

ちなみに、講義は運動療法士さんの講義がいろいろ詰め込まれすぎててポイントが全くわからなくて、難しかったです。(講師の方、頑張って講義してくれたのにゴメンナサイ)

 

全然勉強していなかった運動の分野は諦めました(笑)

看護師の勉強

 

論述テストに関しては、「OCDELを取得したらどんなふうに生かしたいか」というような内容の作文をかきました。

一般の作文用紙かと思ったけど、白紙に名前と受験番号を書いて、作文を書くというものでした。

確か、テストの点数配分はマークシート試験60点/100点で合格、作文は20点満点ですという説明を簡単にしていました。論述問題は白紙だと0点で、2,3行書くだけはだめだとそこを強く言っていました。

私は作文は15行位、書いたと思います。本当はもっと書きたかったのですが、思いの外テストで悩んだ所が多く、マークシートを一回見直す時間も欲しくて、テスト時間45分ギリギリでした。

私は作文は前もって、自宅で練習していったのでサラサラかけましたが、ここで悩んでいたら、マークシートを一回見直す時間がありませんでした。皆さん作文では時間をかけないように、練習していくほうがいいですよ!

 

 

【試験を受けてどうだったか】

試験を受けるということは、勉強するきっかけの一つになりました。勉強することは自分の知識になりますし、患者さんの為になります。

また沖縄県は肥満大国、歩かない県としても有名ですよね。

 

OCDEL

 

糖尿病の死因も1位らしいです。糖尿病があると動脈硬化にもなりやすくなり、心筋梗塞・脳卒中など次々とリスクが高まります。

糖尿病患者さんはどんどん増える一方で、合併症である腎障害からの透析導入患者もとても増えています。今では透析導入の原因1位です!!

疲れた看護師

 

一人あたりの透析患者にかかる医療費は年間700万円です!!!ぎゃー!!

でも、糖尿病は痛くも痒くもないため自己中断したり、治療をしない患者さんが多いです。そこが怖い病気です。

「私って糖尿病なの?信じられない」と他人事に思える病気です。

そこをどうアプローチしていくか、患者さんも糖尿病を治療するチームの一人として参加してもらわなければなりません。

糖尿病を未然に防ぐことが、とても大事だと今回この試験を通して学びました。

まずは、私も自分の生活習慣から見直そうと思い、最近は玄米に変えて、週に1回はウォーキング、ベジファーストなど血糖時の上がらない食事をとるように自分の健康を意識しています。

糖尿病

 

そして、家族にも正しい知識と情報を伝えて、身内から健康への意識付けをしていこうと思います。

かつては長寿県と言われていた沖縄、今は居酒屋も多いし、車社会で歩く習慣がないし、肥満が多いし、不健康代表の県になっている気がします。(T_T)

いつか長寿県沖縄を取り戻せる日を願って。

私も沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)として、病院内外で活動していきたいと思います。

 

今は他にもeラーニングも(ナースのオンライン学習)見なきゃいけないものも溜まっているし(汗)まだまだ、やること、勉強したいことはあります。

本当に、看護師さんや医師、他のコメディカルも医療関係者は日々勉強がかかせない職種です。

試験のあと、母や妹に「試験とかテストがあるの?」と驚かれました。看護師になったら終わりじゃないよ〜〜〜〜むしろ始まり!!!!一生勉強です!!!

でも、最近は学ぶ楽しさもわかってきたので、今回この試験を受けて本当によかったです(*^^*)

男性看護師

この沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)は、内科、外科、眼科、耳鼻科、入院病棟、手術室などどの科で勤務している方でも受けたほうがいいと思います。

だってベースに糖尿病がある方多いですよね!?

糖尿病のコントロールができていないと外科的手術も困難です。

一日講習と試験で取れるので、たくさんの人に受けてほしいと思いました。

みんなで一緒に「長寿県沖縄」をいつか取り戻せるようにがんばりましょう!!!

わらしべナースの沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)の合格発表は10日から2週間くらいとのことです。

 

結果発表でました

H31年の沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)の合格発表は2週間と一日ででました!!

日にちが経つほど「まぁ、受かっているだろう」と思ってはいたけど、毎日ホームページを開いて結果発表がでていないかチェックしていました。

わらしべナース、沖縄県地域糖尿病療養指導士(OCDEL)合格していました〜〜〜〜〜

一安心です!!!

ほぼ全員合格していました(*^^*)

ある程度、勉強していたら全員合格できる試験です。

沖縄県の医療従事者のみなさんはぜひ、受験してみましょう。

 

沖縄県地域療養糖尿病療養指導士の認定証書が届きました

8月の後半に、認定証が届きました。

合格して安心した後は、すっかり忘れていた頃に届きました。

 

ocdel

 

とっても可愛いバッチが入っていましたよ〜〜

これはよく見てみると首里城じゃないですか(*^^*)

これはバッチが可愛いので名札にすぐにつけたいと思います(笑)

バッチのデザインって大事ですよね♪

ocdel

 

でも実は、最近私は部署異動で、生活習慣病にかかわる内科から出ることになったのです!!!

より上の資格を持つ、CDEJの方が複数人いるので、もう私がこの部署に戻ることはないです(T_T)

なので、せっかくocdelとったけれども、今後更新するかはわからないなという心境になっています。

ocdelの更新に必要な認定講習会に出ても点数はだいたい1点です。

確か5年で15点で更新だったと思いますが。。。(詳しくは公式hpを御覧くださいね)

そうすると、一年間に3回講習会や活動をする計算ですね。

また5年後取りたくなったら受験しようかななんて思ったり。。。

でも、興味を持って勉強し知識を得られたことが財産なので、これからもocdelとしてなにか誰かの役に立てたらなと思っています。

 

では、またお会いしましょう(*^^*)

では、最後までお読みいただきありがとうございます。

 


 

 

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看護師と花